August 31, 2008

祝賀会 それさえ文化の 発信と 常識破り 加藤院長

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 かとうクリニックの新築落成祝賀会。

 院長の加藤先生は、私の愛光学園の後輩。とても正義感が強く、やる気満々の男である。この頃は、煙草を吸うことを国が奨励して肺ガン患者を増やしているのはおかしいと、医師会あげての禁煙運動を行っている。少し前には、禁煙をテーマにした歌のCDまで作り、全国にその歌を広めることにも取り組んでいるのだそうである。

 この祝賀会も常識外れのものであった。まず、禁煙の歌を歌うクレアさんのショー。それから、自治医大で内視鏡の研究をしている教授の記念講演(加藤院長の友人だそうである)。そしてようやく宴会がスタート。新しい文化、知恵の発信源になろうとする気概を感じさせられたパーティーであった。

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August 30, 2008

勉強会 食えども食えども 人の数 メタボに ならざりき

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 地元のアカデミック・デー。

 午後1時半から、ヤング・リーフ・ハウスでの人間論ゼミ。テーマは「聖徳太子の17条憲法を読む」。今から約1400年前の日本の国で、和を尊ぶ精神や民主主義の精神を基本として政治が行われたことを知り、現代日本の混乱した精神状況に対して、何らかの教訓を得ようとする勉強会であった。

 尚、この日は、東京のOAK・TREEフォレストメンバーも、このゼミに駆けつけて下さった。この場の雰囲気に触れて、OAK・TREE運動の真髄が少しは理解できたと言って下さったのが、印象的であった。

 夕刻からは、OAK・TREEフォレスト。これからの混乱が予想される日本政治について、論じ合う。

 これらの勉強会、中々参加者は増えないが、それでも続けることが大切? 悩ましいところではある。

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August 29, 2008

結局は 学ぶに如くは 無しと知る 日本各地で 話するたび

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 中国社会科学院日本研究所、蒋立峰所長が来日。中川秀直先生への御挨拶に同行する。そして、昼食を共にしつつ、意見交換。

 その後私は、新幹線で名古屋へ。更にそこから在来線で一宮市へ。私の知り合いが、経営者を集めての勉強会を開催していて、そこへ講師で来て欲しいとの要請を受けたものだった。ただ、前日が豪雨。愛知県の岡崎市や一宮市もその被害を受けていたので、辿り着けるかと心配をしたが、列車の時刻が少し遅れた程度で、無事に講演を終了。

 こんな会合に出席をして、私は、多くの人が今、学ぶことを大切にしてゆこうという思いを抱き始めていることを痛感する。変化の時代は、論語に言う通り、“学ぶに如くはなし”である。

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August 28, 2008

土光さん あの世にいても 国土かな 思い出話す 鈴木大臣

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 概算要求を巡っての部会がピークを迎える党本部で、様々な部会が次々と開催される。資料取りと、部会によっては必要な発言を行うために、党本部内を駆け巡る。
 
 午後3時前、鈴木文部科学大臣を訪問する。今年5月に開いた“教育者・人間学研修会”に関して、その取り組みの重要性をお話して、今後の文部科学省としての更なる取り組みを要請するためであった。
大臣はよく理解して頂き、検討を部下に指示をして頂いた。

 その時に出たのが、土光敏夫氏の話であった。大臣がかつて新聞記者時代、よく土光邸を訪れていたそうである。こんなところからも、“教育者の人間学”が具体的に動き始めることになりそうである。

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August 27, 2008

疲弊する 地方救うは 人材と 人皆語る アァ夢のまた夢

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 全国私立大学協会主催「平成20年度“地域共創”に関する研究協議会」で、1時間余の講演。テーマは、“地方再生リーダー育成の考え方と私大協会への提案”。参加者約200名。

 日本の国内、各地方で欠けているのは“夢・知恵・元気”であるという問題提起に始まり、それを克服するには、地方再生リーダーの育成が必要であり、そこに地方の大学が、もっと力を入れて欲しいという主張をさせて頂いた。

 “何事も、人作りが原点”と、多くの人が語られる。しかし、残念ながら、それが具体的行動に結びつくことは少なく、更に成果にまで至るものとなると、もっと少ない。この点を改めなくては、日本の活性化も、夢のまた夢と考えるのである。

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August 26, 2008

圧力を かければ何か 引き出せる? 日本の政治は とても淋しい

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 朝、9時45分から、松山市のコミュニティーセンターで、県トラック協会の決起集会。先日の農業者の大会と同じく、燃料価格が異常に高騰し、このままではとても経営ができないと、全県下から関係者が集まって開いた大会であった。この燃油高騰の背景は、原油価格の高騰であり、日本の政治家の問題だけではないことは、十分に理解しておられるのだろうが、背に腹は替えられず、この際、圧力をかけて何かを引き出そうということだろうか。自民党や政治家に対する批判に、いささか度を越えたものもあった。

 この日本の国には、きちんとした議論を行う土壌がないのだろうか。

 何とも淋しい気持ちになったのであった。

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August 25, 2008

テレビでは 鉄の首相の 認知症 我が人生の 残りを思う

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 地元での一日。この日は、特に行事も無かったので、地元事務所会議以外は、もっぱら執筆と書類整理。そして、色々なことを考える。こんな一日も、有難いものである。

 ところで、この日のニュースを見ていて、強く心に残ったのが、イギリスのサッチャー元首相が認知症になり、自分の首相時代のことも色々と混同していたり、知り合いの顔を見ても、名前を思い出せなかったりという状況だとの報道であった、鉄の首相と言われ、恐れられた元首相も、今は82才。人間は、年と共に、肉体的精神的に機能低下を招くことは避けられないこと・・・ならば、私に残された時間は、どれほどだろうと、自分の人生を考えざるを得なかった。

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August 24, 2008

工業の まちで聞こえる この悲鳴 絶壁に立つか 日本農業

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 夜、新居浜市の農業委員会の方々との話し合い。

 農業を巡る厳しい環境についての意見交換を行う。工業都市であり、農業で生計を立てている人の少ないこのまちにして、これほどの声がでてくるのだから、農業地帯では、今、大変な事態が生まれているに違いないと思う。

 政治は、社会を壊してはならない。それには、社会の中で取り残されてゆこうとする人をどう支えるか、どう救済するか、そして、どう新しい場所に導くかというのが、大事な点である。これから、こんな点にも心して取り組まねばと思う。

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August 23, 2008

地元にて 多くの人の 声を聞く 人生色々 世の中色々

Imgx0813225300238月23日(土)
 地元の一日。午前10時から、JA愛媛の危機突破大会。燃料や肥料・飼料高騰の中で、経営困難に陥っている農家の実態をお聞かせ頂き、その打開のために力を尽くすことを誓い合った。次いで、地元メディア代表が集まる席での、地デジ対応の協議。そこから一度、新居浜に戻り、地元で開かれていた「点、線、面からひらく新居浜」展を見せて頂き、更に西条市(旧・東予市)で開かれていた「夏彩祭」という夏祭りへ。

 色々なことのあった一日。人生色々、世の中色々である。社会は日々動き、様々な問題を生み出してきている。そんな中で、政治は何を出来るのだろう・・・。

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August 22, 2008

武士道の しずく一滴 垂らしたり 正しき者よ たゆまず歩め!

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 地元への帰路、京都で新幹線を途中下車。京都駅近くにあるPHP本社で、第一回京都武士道勉強会を開催。約100名参加。

 この場では、武士道協会設立への経緯と思い、そして、これからの運営の考え方をお話申し上げた。参加された方々は、各々に胸に思いを秘めた方々であったようで、私が語りかける言葉が、一つひとつ強く響きわたる印象であった。

 この場には、京都市の門川大作市長も、常務理事の津田佐兵衛氏も、駆けつけて下さった。
少しずつだが、この運動、そして精神は広がりつつある。“正しきものは強くあれ。そして、たゆまず歩め”ということだろう。

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