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直島

★ヒショヒショ日記 ~by shino~★
寒い。とにかく寒かった!
香川県への旅行は、この言葉に尽きました。
四国出身の私が、四国に旅行ってのも、なかなか貴重な経験。
直島」は、
思ってたよりうんと洗練されてて、
数百年前の民家を現代アートと融合させて今に蘇らせる
「家プロジェクト」なんかも、一般の島民生活の中に自然と存在してて、
私にはとても好感度大でした。
何よりも、地中美術館にあるモネの「睡蓮」のお部屋は、最高の空間・・・。
あの空間美と「睡蓮」の色合いに、久々に感動しました。
でも、ここって四国の人間でもあんまり知らないんですよね。
今回私も初めてその島の存在を知りました。

今週は、いよいよ予算審議が大詰めで、
財務金融委員会は連日、長時間の審議が行われてます。
委員会って、その委員会が開催されている時間内は、
所属議員は絶対そこにいなきゃいけないかと言えば、
実際のところそんなことなくて、結構先生方出たり入ったりするんですよね。
だから、たまに、先生たちがいなくなり過ぎて
委員会の担当者が慌てて、
「先生、委員会室に帰ってきて下さい~」って電話がかかってくる。
じゃなきゃ、審議がストップしちゃうんです。
でも、実に形骸化してて非効率的だと思うなぁ。
お~んなじ質問ばかり繰り返す先生たち・・・。
小学生だったら、「聞いてなかったのか~!」って先生に絶対叱られます。

ここだけの話・・・
委員会中って、代議士にとって質問などがなければ恰好の思考時間になるみたいで、
執筆する原稿がいつの間にか出来ていたり、
アイディアが次々膨らんで、
メモにぎっしり文字が詰め込まれたりしていることもあるのです。
だから、以前に所属していた「内閣委員会」のことを
私たちは「内職委員会」と称してました(笑)。

ただ、代議士の場合、その間、質問者の話を聞いていないかというとそうじゃなくて、
ボソっと質問者に対しての突っ込みを入れるんだそうです。
でも、まるで独り言のようにつぶやくんだけど、
元々声が大きいから独り言になってなくて、
「ヤジ」になってるって、某担当者に言われたことがあります(笑)

で、明日もPM6:00~財務金融委員会。

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2月26日(土) 苦難越え はるか宇宙へ 飛翔する テレビに漂よう ロケットの孤独

170226

 朝、7時25分羽田空港発の全日空機で松山空港へ。実は、昨晩の夜は、8時まで財務金融委員会が開催されていて、地元へ戻れなかったのである。予定通り松山空港到着後、そのまま今治市へ。
 実は、この日、特定郵便局長会の総会が開催されていたのである。丁度今は、ご存知の通り、郵政民営化問題で揺れていて、この特定郵便局長会は反対の急先鋒である。しかし、ここで迎合的発言をして後でだまされたということになっては、却って政治への信頼を失わせることになると、もう民営化へのレールは敷かれているように思うと、率直な考えを述べておいた。当然、参加者の私への視線はきつく、私への批判のご意見も出されたが、政治家は批判されるのが当たり前。激動の時代の政治はなかなか容易じゃないと思う。
 そこから、新居浜へ。中四国乗馬大会が開催されていたので、そおを覗いた後、リーガロイヤルホテルで新居浜シルバー人材センター役員皆さんと“愛と心のネットワーク”についての懇談会。住民が相互に信じ合い、助け合うことによって、高齢社会がより生活のしやすい1人ひとりが輝く社会を作ってゆこうではないかと語りかけた。
 そしてその後、少し地域回りをして、自宅に戻る。丁度午後7時のニュース。テレビをつけると、今日種子島から打ち上げられたHⅡAの映像が目に飛び込んできた。既に成功の情報は頂いていたが、この画面を見て改めて、胸をなでおろす。宇宙に向かってただ一筋に上昇するロケットを見ていて、午前中に郵政民営化の議論をしたこともあってか、ふと小泉総理のことを思い出した。

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うぉぉぉ~書けた~!

★ヒショヒショ日記 ~by shino~★
一体、何時間原稿書きにかかったことか・・・。
毎月毎月、月刊誌のコラムって結構大変。
だから、ネタ切れの月なんて、
私、最近思考に怠惰になってるのかしら・・・と思って
ちょっと反省してみたりはするけど、
要するに、選挙区の方たちを中心に配られているわけだから、
書く内容がやっぱり限られてくるんですよね。
一応、政治家の秘書だということは、うっすら認識してるので(笑)。
ひとまず一ヶ月の大仕事が終わって良かった良かった。

で、明日は朝6時起きで、香川県に行ってきます。
派閥(うちは森派)の秘書会っていうのがあるんですけど、そこの旅行会。
なんで香川県かと言うと、「直島」っていう
有名なリゾート島みたいなのがあるらしく、そこに行くのがそもそもの目的で、
あと、讃岐うどん食べ歩きとか、金比羅さんの参拝とか、渦潮見たりするらしいけど、
私たちは、テレサ・テンの音楽に合わせて、うどん踏んできます。
あとは、半日、お風呂とマッサージ。

大体、週末2日間のうちの1日は、
引き籠もり&眠り病に懸かっている私としては、
2日間をこんなにアクティブに動くのは正直しんどい。
多分、来週はぐったりしてるはず。
でも、来週はめっちゃ忙しい。

明日はH-ⅡA7号機の打ち上げ。どうかうまく上がりますように。
神様、仏様、キリスト様・・・。

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事務所の実情

★ヒショヒショ日記 ~by shino~★
今日は、この昨日、おとといの失われた時間を取り戻すべく、
代議士は、ほぼ終日原稿書きに費やし、
つい今しがた、議員会館の食堂にご飯を食べに行きました。

「料亭」でお食事なんてのは、ほとんどなくて、
代議士は、ジミにここの食堂で「酢豚定食」とか食べて、
夜は、「えぇっ!?」っていうようなジャージに着替えて、
11時近くまでお勉強。
何度も、ご近所の事務所の人から
「先生ジャージ履いててさぁ、
ちょっとびっくりして声かけられなかったよぉ」
って言われてる。でも、それが代議士なんです。

そういえば、最近事務所でご飯食べに行ったことなんてないなぁ。
1年ほど前に、代議士と私とふみ嬢と吉野家で豚丼食べたっきりかも。
でも正直、今、ここの事務所の財政状況は信じられないくらい
逼迫してて、このままの状態でいくと、多分7月くらいに
残高500円とかになる可能性がある。
そ、悠長にご飯食べてる場合じゃないんですけどね。

だから私たち今年の初めから大節約生活を決行中。
もしも、ここにいらっしゃって、お茶が出なければ、
「あぁ、お茶買うお金もないんだ・・・」とご理解下さい。

今日も、私、引き続き昨日からの原稿の追加と修正に追われ、目がくらむ。

明日は、な・なんと朝9時から夜8時まで「財務金融委員会」。
通常金曜日は地元愛媛に戻る日なのですが、
それも叶わず、土曜日の朝1便で愛媛入り。
でも、決してお休みなんかじゃないんです。
地元は地元で怒濤の会合。

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これぞ「小野晋也」

★ヒショヒショ日記 ~by shino~★
ある本に松下政経塾時代の代議士のエピソードが
書かれているのを発見して、超うけちゃいました。

「根っからの研究者タイプだった小野は、
 塾内で“最も政治家に向かない男"として通っていた。
 朝の日課であるランニングでは、一人だけスタートから全力疾走している。
 レポートを書くときも同じで、一心不乱に机に向かい猛スピードで書き上げる。
 夜遅くまで難しい本を読んでいたかと思うと、
 歯磨きに使うコップにウイスキーを注ぎ、
 いっぺんに飲み干してベッドに倒れ込む・・・」

あははははは~。おかしいけど、これぞ「小野晋也」なんだなぁ。
ランニングでは、スタートから全力疾走しなきゃ代議士じゃないし、
ウイスキーをバカラとかで飲んだら、既にそれは代議士じゃない。

司馬遼太郎が何かの本に
「誠実さの中にはおかしみがある」みたいなこと書いてたけど、
代議士の場合、その固まりみたいなトコがあって、
ほんとにおかしいんです。

えっ、今?
もちろん、今でもこのままですよ。部屋こんなのだしね。

今日は、締め切り間近な40ページもの原稿を大急ぎで作り上げて、
超ドライアイ。疲れた~。
あっそうか、こんなことで「疲れた」なんて言っちゃ罰当たる。
代議士、今日も殺人的スケジュールだったもんね。お疲れさまでした。

heya1この間の震度4で、一部崩壊。
今のこの状態だと、
震度5弱で半壊。
震度5強で全壊&下敷き。

これ机?
そ、これ机。
スタンドの上の赤いのは?
ロボコン。heya2

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2月23日(水) 次世代を 育成するは 重大事 地球支える 気概でゆこう

170223

 午前9時から、財務金融委員会。しかし、民主党が出席をせず、与党の質疑のみで休憩。その後、総合研究開発機構30周年記念のシンポジウムや総合経済調査会会合。e-Japan重点計画特命委員会、財務金融部会、酒問題小委員会等出席後、午後2時から、「現代の教育を考える懇談会」。
 この会は、私立中学高等学校連盟が発行する新聞紙に掲載するために、開かれたものであり、会長の田村哲夫先生をはじめとして、副委員長の吉田晋先生、近藤彰郎先生と共に、現代の教育問題と私学教育の意義について論じ合ったのであるが、結論としては、教育問題を学校現場だけの問題として捉えるのではなくて、社会全体の問題として次世代を担う子どもたちや青年たちを育成する国民運動を展開してゆかなくてはならないのではないかということであった。確かに、この暫く起こる少年による残虐な事件、学校現場では殺人事件等を見ていると、学校教育だけが奮闘しても、それらの解決が得られるとはとても考えられない。
 私立学校側からも提案があり、私からも提案を出し、相互に語り合った結果、私学の先生方と社会的に青少年育成運動を進めておられる方々と一度懇談の場を持ってそこからこの活動をはじめることにしましょうということになった。
 今のこの時代の混乱に対しては、そして歩みながら問題に出合う度に知恵を出しつつ、解決してゆこうという考え方が必要である。
 さしずめ、今回のこの会が第1歩。今後、難問も多いだろうが、大きな国民運動を育てられるよう、取り組んでゆきたいと思う。

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先生、明日に向けて心のご準備を

★ヒショヒショ日記 ~by shino★
今日の代議士のスケジュールはもはや殺人的。
さっき一瞬だけ事務所に帰ってきたときは、
さすがに肩が落ちて、げっそりしてました。

ちなみに今日のスケジュールは・・・
  8時00分~        党本部:部会(8会合重複) 
  8時30分~9時30分   党本部:勉強会
  9時30分~         院内:党政策審議会
 11時00分~        引き続き党総務会
 12時00分~13時00分  党本部:部会(2会合重複)
 12時45分~        院内:代議士会
 13時00分~15時30分   院内:衆議院本会議
 15時00分~16時00分  事務所:面会2件
 16時00分~17時00分  党本部:勉強会
 17時00分~17時30分  党本部:部会
 18時00分~19時30分  院内:財務金融委員会
 19時40分~21時00分  懇親会兼勉強会(2件はしご)

6時からの委員会の出席を前に、サンドウィッチを詰め込んで、
「はぁ・・・行ってきますぅ・・・」と出て行く姿を見ると、
悲壮感漂ってて可哀相になる。

私たちとしては、代議士の性質からして
本当は何ものにも追われず、
自由に自分の為すべきコトに没頭していて欲しい!!!
と日々心に願っているのだけど、なかなかそううまくは参りません。

でも、出来るだけ代議士を拘束する時間をタイトにまとめるために、
私たちは涙ぐましい努力はしてるの。
でもね・・・

代議士、ごめんなさい・・・明日はもっと殺人的。

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ハクション議連の視察

★ヒショヒショ日記 ~by shino
今日は9時30分に議員会館を出発して、
「ハクション議連」の視察のため、ハクション議連の先生方5名と
相模原市にある国立病院機構・相模原病院へ。
今年は花粉の飛散量が30倍~100倍などと言われていて、
花粉対策グッズは飛ぶように売れているとか。
マスコミの取材も今年は例年になく多くて、
ハクション議連大活躍の年でもあるのです。
先生、10年の活動のカイがありましたね。

ちなみにうちの先生も、
春には、ハクション大魔王に変身します。
(過去、私たちは何度も吸い込まれそうになった・・・)

ここのお医者様たちは、限られた予算で切りつめながら、
研究に臨床にと併任で励まなければならない状況
ということをお伺いしたが、現場のこういう切なる実情って、
やっぱり行って見なければ
なかなか伝わらない部分って正直あるんですよね。
いくら永田町と言えども、
伝わる情報はかなり精度が高いかも知れないけど、
精査されすぎて、いわゆる「ナマの声」みたいなものって
意外に伝わりにくいような気がしてます。
そういう意味でも視察は様々な溝を埋めたり
また新たな溝を発見するには恰好のチャンスなんですよね。

どうぞ、花粉症持ちの皆さん、
そろそろ大量に飛び始めるそうですから、
くれぐもお大事に。

hakushon.shisatsu1
花粉の数を数えましょう

ギョッ、200㌘の花粉。
晋:「これ本会議場に撒いたら
     凄いことになるだろなぁ・・・あははは」
hakushonshisatsu2

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2月21日(月) スギ花粉 大量飛来の 警報に 医療現場は 臨戦態勢

170221

 午前9時半、議員会館を出発して、神奈川県にある独立行政法人・国立病院機構、相模原病院に向かう。花粉症発症シーズンを前にして、花粉症医療と臨床研究の現場がどんな状況であるのか、またどんな問題を抱えているのかを視察しようというものであった。主催は、最近少しは有名になった自民党・ハクション議連(花粉症等アレルギー症対策議員連盟)。
 11時少し前に到着し、最初に管理棟の会議室において、病院の概要や、花粉症への取り組み状況について越智院長をはじめ、関係者からお話をお聞きした後、まずアレルギー科診療現場の様子を見せて頂いた。まだ花粉症発症には少し早い時期であったが、待合室は一杯であり、アレルギー医療の重要性を感じた。それから、臨床研究を担っている臨床研究センターを見せて頂いた。ここは、リウマチ疾患も含め、5部15室からなり、アレルギーを多角的に研究することを特徴としている。
 この相模原病院は、免疫異常の治療・臨床研究における高度専門医療施設であり、アレルギー等の診断、治療法開発の全国の中核としての役割を担っている病院との事である。
 この視察の後、再び会議室で懇談をして、このアレルギー医療や臨床研究が続いている諸問題について、意見交換をさせて頂いた次第である。
 今年は、スギ花粉飛散量が昨年の約20倍、平年からすると2倍と言われ、1995年を越えて、史上最高となることが予想されている。この視察の成果を生かして、医療面の対応がきちんと行われるよう、厚生労働省を督励したいと思う。

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2月20日(日) もしも今 孔子様が いますなら 憂いを胸に 諸国巡るか

170220

 この日は、午後1時から、四国中央市土居にある暁雨館という土居のまちの歴史博物館とも言うべき施設で、“儒学は現代に何を教え伝えているか”というテーマでのフォーラムを開催。午前中はその準備に追われる。
 会は、まず最初に暁雨館長の江口久氏から暁雨館の紹介と郷土の人物や儒学を学ぶという意味についてお話を頂いた後、この暁雨館運営委員長の三木忠先生から、丁度展示中の近藤篤山先生の紹介と書の説明を頂いた。これらの話は参加された方々には、とても感銘深いものであったようである。
 それから私の話。儒学というと、一般には博物館の中に納められている過去の建物のように取り扱われることが多いけれど、そうではなくて、現代の精神的混迷の中で、この儒学の精神をいかに活かしてゆくかということが我々に問いかけられているのだと、参加者皆さんに問いかけた。儒学は、人間の精神の本質部分に響き合うものがあればこそ、2500年もの風雪に耐えてきたに違いない。その力を信じて、この時代を切り開く精神的礎をこの学問の中から抽出し、現代的なものにしてゆこうではないかと訴えたものである。
 その後、参加者から、自分たちの活動紹介や提案等を交えた活発なご意見を頂いて、3時間のフォーラムを終えた。参加された方々は、この会合の趣旨に賛同して下さり、今後も継続してゆこうという話になった次第である。
 それから高松空港に向かい、飛行機で上京。

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2月19日(土) ふるさとに 発想無限! 新世紀 維新を訴え 燃えし一日

170219

 朝、1週間分の地元新聞に目を通した後、リーガロイヤルホテル新居浜へ。今日は、私の選挙区である愛媛県第3選挙区内の政財界関係者、また自民党支持者の方々にお集まりいただいて、この平成17年の政治活動に対する考え方を語る国政懇談会を開催した次第である。加戸愛媛県知事夫妻、県議会議員、3つの市の市長、各自民党支部長をはじめとして、約30名の方々にお集まりいただいて、盛大に開くことができた。心から御礼申し上げたい。
 今回の国政報告会のテーマは、“アイデア爆発!新世紀維新の年!”というものであった。地域全体が何となく活力を失ってきている中で、国も地方自治体も財政余力に乏しくなかなか財政をテコにしての施策を打ち出しにくい状況において、住民自らが活力の渦を起こしてゆこうとの思いを込めたものであった。具体的には私から、愛媛3区全体について28の発想、そして、3市については各々20ずつの発想を取りまとめた88の発想を、参加者に冊子の形でお渡しをして、アイデアを出してゆけば、いくらでもやれること、やるべきことはあるのだとお示しをした。そして、目の前で不平・不満を語るよりも、小さなことでも新しい発想を出して行動してゆけば、地域は動いてゆくのだと熱く語らせて頂いた。
 参加された多くの方々が、この話に理解を示してくださったので、恐らくこれから地域は少しずつではあっても動き始めるだろうと思う。その意味では、大きな意味のある会合ではなかったかと思う。

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アフガニスタンの王子

★ヒショヒショ日記 ~by shino★
昨日、代議士が事務局長を務めている
「新世紀文明国会議員懇談会」の勉強会を開催。

お招きしたのは、アフガニスタン大使のハルン・アミン氏で、
「21世紀の日本:イスラム社会の観点から」というテーマで
お話し頂く。

これはこれは見事な通訳の方のお陰もあって、
アフガニスタンの現状や、イスラム社会から見る日本の文明、
そして日本人・・・テンポ良く見事な論理で、大使のお話しに思わず夢中。
その上、大使がお話される時の様子や醸し出す気品は、
まるで王子様のよう・・・ついつい見とれてしまった。

その上、驚くべきことに、このアミン大使は、1969年生まれの35才。
最初事務所にお越し下さった時、通訳の方と一緒に見えられたのだが、
通訳の方のほうがご年配だったため当然この方が大使だろうと思っていたら、
実は大きな人違いだったのだ。

最近、物忘れがひどく、
信じられないようなことを忘れる事があるので、
こうしてアレンジした会合が終わるとすご~くホッとする・・・。
そんな充実感を感じつつ、昨晩は、元・担当秘書官とご飯へ。
もつ鍋おいしかったね!

・・・で、今日は午前中、地元の首長さんと陳情のため各省回り。
月曜日のハクション議連の病院視察のアレンジをこなして、
今に至る。
代議士は、只今から15分おきの「怒濤の役所レク」。

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2月16日(水) 日本には 日本ならでの 貢献ありと 熱く語れる アフガン大使

170216

 午前中は、各種文章の執筆と企画作り。更に午前11時からは日本・パレスチナ友好議員連盟で、駐日パレスチナ大使のお話を聞く。その後、12時からユニチャーム会長高原慶一朗氏の叙勲祝賀会、清和研幹事会、郵政改革会合等と続き、更に色々な省庁からの法案説明を次々に受ける。
 午後4時からは、久しぶりの新世紀文明国会議員懇談会。今日は、駐日アフガニスタン大使のハルン・アミン氏が講師であった。
 アミン大使は、まだ35才という年齢であるが、アフガニスタンの将来を背負う人材であるらしく、しっかりとして弁舌さわやかな上に、人柄もとても良く、10余名の国会議員が参加したが、参加者を魅了していた。
 話の内容は、日本のアフガニスタン復興支援への感謝の言葉の後に、日本の支援が、アメリカやヨーロッパとは異なり、相手国の立場に立っていかに貢献すればよいかと考えるもので、アフガニスタン国民からとても喜ばれているものであるとの高いご評価を頂いた。
 加えて、日本の戦後復興の見事さは、とてもアフガニスタンにとって教訓になるものだとのことであった。
 そして、日本の国は伝統と近代性の間でのバランスを見事にとる国であり、この暫くイスラム諸国ではこの問題に悩んでいることから、日本の調和の智恵とそれを生み出す日本文明に大きな関心を抱くと共に、日本文明が東西両文明の橋渡し役として、大きな役割を担っているものと思うと語って頂きました。
 尚、可能ならば、今年アフガニスタンの首都カブールで文明問題を語り合う会合の開催は出来ないものかと考えているが、大使からは大歓迎との返答を頂いた。今後、問題は多いが検討を進めてゆきたいと思う。

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はじめまして

国会議員では2人目のブログ(だと思います)。

8年ほど前から、代議士自身が永田町での出来事や
自分の周辺で起こったエピソードを
イラストと短歌で表現してきました。

魑魅魍魎な永田町の様子を
こんなにかわいいイラストと短歌でご紹介するのは
なかなか画期的な(?!)出来事ではないかと思いますので、
是非皆さん遊びにいらして下さいね。

「イラ短日記」とは何ものぞ?というわけで、
過去のものをいくつかご紹介したいと思います。

                   by 秘書

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2月14日(月) 南米の 大使と共に 語るなり アメリカとの距離に 苦心するなり

170214

 午前中は、宿舎で、OAK・TREEの原稿執筆と、1週間の仕事の段取り。午後国会事務所に行き、事務所会議、雑務処理、来客応対。そして、午後4時からは、情報産業振興議員連盟の国際競争力強化小委員会。
 実は、この日の夕刻は、ブラジル大使からのお招きで、夕食を摂りながらの懇親会であった。国会議員は、中川秀直先生と木村太郎先生と私。そして、ブラジル大使の他に南米諸国の大使、具体的には、ウルグアイ大使カルロス・クルロウ氏、コロンビア大使フランシスコ・シエラ氏、パラグアイ大使イサオ・タナカ、メキシコ大使ミゲル・ルイス=カバーニャス氏等が食卓を囲んで、意見交換を行った。
 主要な課題は、1つにはFTA(自由貿易協定)の問題。今、日本とメキシコとの協議を進めているが、この問題は南米諸国経済にも影響があり、今後どう展開するのか、また各々の国との間でFTAを締結する可能性がどうかといった点に強い関心を持っているようであった。他には、この北東アジア圏諸国の問題。具体的には、北朝鮮問題、中国・台湾問題等に対する日本国政府の基本的な考え方と今後の展開への関心であった。
 しかし、これら南米大使の本当の関心は、日本政府が政治的・軍事的に、アメリカとどんな距離感を持ちつつ外交を進めてゆこうかとしているかという点にある気がした。南米諸国は、良きにつけても、悪しきにつけても、アメリカの強い影響力を無視できない国々である。しかし、アメリカは、諸外国に熱を与えるハリネズミのような国であり、余り近づき過ぎると針が刺さり、怪我をする。かと言って、離れすぎると熱が届かなくなり、寒くなる。外交官にとっては、この距離の取り方が最大の問題なのだろうと思った。有意義な時間であった。

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2月11日(金) 日の本の 大和の国の まほろばの 巌の素の さざれ石思う

170211

 建国記念の日。朝10時から地元西条市の伊曽乃神社で紀元祭。その後、昨年9月末の台風21堂災害でひどい被害にあった国道194号線沿いを自動車で走り、復旧工事がどう進んでいるかを見て回る。そして、午後1時からは、石鎚神社での建国記念の日奉祝東予地区大会。更に午後3時からは、隊友会新居浜支部新年会。そして事務所で来客対応。以上がこの1日の仕事であった。
 実はこの日、建国の日ということもあり、行事の中で、また移動しながら日本の国のことを考え続けていた。この日本の国の最も日本らしいところは何だろうかと考える中で、私は、国歌・君が代の中に歌われている“千代に八千代にさざれ石の巌となりて”とあるところがとても気になった。さざれ石というのは、大きさも色も、色々な種類の小石のことである。様々な個性を持つものが何かの縁で1つに集まって長い年月を経る内に、それがいつしか大きな巌になるのだという意味の歌詞である。正にここが、日本の特色であると私は思った。
 大和の国は、かつて“まほろば”と呼ばれた。すぐれたよいところという意味である。古代の日本人が、この日本を良き国としたのは、あらゆる個性を私の心で融合させ、一体のものとする風土にあったのではあるまいか。対立するものと考え排除するのではなく、各々が主体性を失うことなく、それでいて自ら融和するという特質、これは、この21世紀世界に求められる思想であるのではないか。この国に生きることに誇りと喜びを覚えた1日であった。

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2月5日(土) 駆け回る 見聞広げる 語り合う 難問山積 地元の1日

170205

“2月は逃げる”と言う。
通常28日しかないので、すぐに月末が来てしまう
という意味なのだろう。それにしても、
慌ただしい日が続いている。
昨晩(4日)は、大阪でOAK・TREEの会合であった。
この頃は、年に1度か2度の会合しか開くことができないが、
30名くらいの人が集まってくれた。
それから愛媛へ戻り、自宅に着いたのが夜の12時。

今日は朝から色々な会合である。まず朝一番、
事務所でシルバー人材センターの三浦会長さんと、
今後の高齢者の生きがいネットワークをいかに築いてゆくべきかということについて、
意見交換。それから、旧・東予市へ行き、OAK・TREEの仲間の長井泰子さんが
実行委員長で開催されている地域健康生きがいづくりフェアー会場へ。
ボランタリーな気持ちで色々な地域活動に取り組んでおられる方々が集まって、
文化祭風の場を作っておられた。生きがいを巡る講演も同じ会場で行われていた。

そこから新居浜へ戻り、自民党新居浜支部で、市議会議員皆さんと
政治課題を語り合う会。変化の激しい時代の流れの中で、
国政、市政いかにあるべきかと意見交換。

そこで一度自宅に戻り、これからの1週間の計画作りや執筆、
書類整理などのデスクワークを行い、夕刻には、司法書士会、
土地調査士会の皆さん方と法務局新居浜出張所問題での懇談会。
 地元にいると、大体こんな1日である。色々な会合に顔を出し、
語り合い、また問題を見聞きする。1日の仕事が終わると、結構疲れてしまう。
考えてみれば、難題山積である。地域社会も国政と同じく数多くの問題の中に置かれている。
これらをいかに解決してゆくか、知恵の絞りどころである。

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