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June 30, 2005

熱の出てアンパンマンの顔になる

170630

6月30日(木)
 前日から体調がおかしい。顔面がふくらみ、熱がある。体温を測ってみると38度5分くらいである。
 そこで、朝早速衆議院の診療所に行って診て頂いたのだが、検査が必要だとのことで近くの大病院を紹介して頂く。時間が無い中で困ったなと思いつつも、仕方が無いと大病院の窓口に駆けつけてみるが、そこで午後の診察と言われ、断念。慌ただしい身には、とてもこんな時間感覚での診察を受けている余裕はなく、放っておいても、体力がある方からいずれ良くなるだろうと信じ、永田町に戻る。午後1時から本会議。そしてその後、来週韓国の若手国会議員11名を受け入れる打合せ。午後3時過ぎには、新居浜市の新しい議長、副議長が挨拶に来られたのでその応待。議長も、私の顔を見て驚く。健康ばかりでは病人の気持ちが分からなくなるので、時には、熱を出し、痛みのある病気になって、病人の気持ちになることも大事なのことなのだと強弁。
 後日談。この病気は、日時を経過しても好転せず、益々悪化。結局、地元に戻った7月2日(土)に地元のよく知っている医師に診て頂いた。細菌が体内に入って悪化している病状と診断して頂く。何でも白血球が普通の培にまでなっていたそうである。点滴を受け、抗生物質の入った薬をもらい、それを飲むとすぐに熱が下がり、2日くらい後には顔の腫れもひいて、普通の体調に戻った。体内に入った菌が何の菌であったかは分からないが、少しの菌くらいでこんなに苦しめられるのかと思った次第。と同時に医療の尊さを思い、昔ならばこんな程度のことでも病気が悪化して生命を落とす人もいたのだろうかと感じたのであった。

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