役職は財務金融委員長
9月22日(木)
午前10時から政審、総務会。そして正午より清和清和研区研究会の総会。
午後1時から本会議が開催され、その中で、私は財務省と金融庁を所管して審議する財務金融委員会の委員長の指名を河野議長から受ける。
実は、この仕事は、前国会でこの委員を務めてはいたが、これまで余り深く関与してこなかった分野でもあったので、最初は就任に躊躇したのであるが、この委員会で取り扱う財政再建の問題が日本国家の最大かつ緊急性の高い課題であり、この問題を避けては、“義を見てせざるは勇なきなり”となってしまうと思い直して、お引き受けした次第である。考えるほどに大変な仕事であり、力の及ばない点も多く出てくるかと思うが、多くの方々の御協力を頂いて、取り組んでゆきたいと思う。
特にこれまでの財政再建論議は、いかに経費の節減を行い、財政支出を減らし、一方で、いかに国民の反発の少ない形で税収を上げてゆくかという論議に終始する傾向が強かったけれど、これは、幕末の財政家山田方谷先生流に言えば“財の内に屈した姿であり”財の外に立って論じる財政論議を巻き起こすには、願ってもないチャンスのようにも考えた。私自身が山田方谷の化身となる覚悟で、全力投球をしてゆきたいと思う。
この日は、この本会議後、幾つかの打合せがあり、それからJRで地元へ。



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