事成るは艱苦の時にありと言う
1月29日(日)
地元日程。しかし、この頃は、余りに仕事量が多く山積みとなっているので、地元行事等も、必要最小限の会合出席にとどめ、自宅で仕事を片付けるために時間を使うことが多くなった。この日も、会合2件、1つは、民間で開いている剣道場として、長い歴史と伝統を持つ「岡城館」の復旧落成祝賀会、もう1つは、地元の渡部ひろし県議の県政報告会であった。
「岡城館」の復旧落成祝賀会と言ったが、これは、一昨年四国に大型台風が幾度も来襲し、その水害によって、この剣道場が使用不可能になつまでの被害を被ったのであった。その復旧を図るため、この剣道場で剣道を学んだ人たちや地域の人たちが募金活動を行い、予定金額をはるかに超えるお金を集め、復興を成し遂げたのであった。関係者のお話をお聞きしたり、そのことを報じたテレビ番組等を見せて頂きながら、胸の中に強いうずきを覚えたのであった。
ふと思い出したのが、志の道に建立した勝海舟の言葉であった。“事の成るは艱苦の時にあり、人の敗るるは多く得意の時にあり”というものである。多くの困難を乗り越えて再建なった「岡城館」。多くの人の思いと汗を集めたこの偉業は、これから地域を大きく発展させるキッカケにもなるに違いない。艱苦を乗り越えて、力を合わせ心を合わせ歩んできた方々に心からのエールを送りたいと思う。
夜の渡部県議の会合も同じである。この2年間、艱苦を越えてきた県議が、これからどう新しい仕事にを切り拓いてゆくかが楽しみである。
色々なことを思う1日であった。



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