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January 20, 2006

国会の演説重く胸にあり

180120

1月20日(金)
 第164回国会召集日。午前11時から両院議員総会、代議士会と続き、12時より第1回目の本会議。ここで議長より国会召集が宣言され、清子内親王殿下御結婚の御祝いが述べられた。次いで、国会入り口ホールのところで、開会式にご臨席される天皇陛下のお迎え、これは、委員長の職責である。そして、参議院本会議場で午後1時から国会の開会式。更に午後2時からは、この通常国会に臨む政府の基本姿勢を表明する政府四演壇。

 私は、そこから、羽田空港へ行き、飛行機で松山へ。この日、上甲晃さんが松山市の奥道後ホテルを会場として、「青年塾」を開催されるというので、駆けつけた次第である。着くと丁度夕食時間であったが、全国各地から約100名の若者が集まっていた。この青年塾も、もう始められて15年くらいになるのであろうか、これだけ若い人を集め、長い期間、教育し続けるには、相当の御苦労があったものと思う。ご夫婦一体で「素志貫徹」の姿勢で、青年教育を続けておられる姿には、全く頭の下がる思いである。

 この夕食後、これら青年を前に、私から約30分の講演。そして、幾つかの質疑応答。流石、遠い距離をものともせず、学ぼうとあつまってくる青年達だけに、話を聞く姿勢も真剣であった。私から参加者に話しかけた内容は、昨年同様「夢出せ!知恵出せ!元気出せ!」という新しい分野へのチャレンジ姿勢と、変革時に求められる伊庭貞剛翁の「熟慮・祈念・放下・断行」の言葉であった。

 この青年塾は、金・土・日と3日間続けられると言う。この研修を通じて、これら青年達が悩みや迷いを乗り越え、力強く人生の次の一歩を踏み出していただくことを願わずにはいられなかった。

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