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January 22, 2006

大正も既に遠くになりにけり

180122

1月22日(日)
 朝、四国中央市の消防出初式開会の場面に出席後、地元県議の餅つき大会に顔を出し、それからJRで岐阜県に向かう。

 この日は、午後4時から、岐阜県高山市の近くであるが、明智町というところで講演会であった。この明智町というのは、明智光秀の出身地とも言われている土地であるが、有名なのは、大正時代の街並みを残し、あちこちに大正時代にちなんだ博物館等がある「大正村」のあるまちということである。

 もうすぐ大正百年を迎えることから(大正元年が西暦1912年、従って、大正百年は西暦2011年で5年後)、大正村のあり方を整え直して、もっと魅力的な地域にしてゆきたいと招かれたものであった。

 参加者は約30名。この大正村の事業を運営する責任者の方々が集っておられた。そこで例によって「夢出せ!知恵出せ!元気出せ!」という言葉と「熟慮・祈念・放下・断行」の言葉を紹介し、新しいことへのチャレンジの重要さを語った。そして、今後大正村事業をどう展開してゆくべきかということについて、活発に論じ合った。
 参加された方々は、大正村の取り組みが、マンネリ化し、新しい展開を求めていたところたったのであろう。この場での議論がどんどんと吸収されてゆくような印象であったと思う。

 尚、この日は、JR瑞浪駅から明智町に向かう途中、江戸時代の儒学者であり、江戸昌平黌の塾頭を務めた佐藤一斉の故郷である岩村町にも立ち寄らせて頂いて、その地に残る遺風を感じさせて頂いた。

 全日程を終え、再び名古屋駅に戻り、上京。宿舎着が午後11時過ぎ。

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