倒るならそれもまたよし新たなる
1月1日(日)
平成18年の正月。今年も、朝5時からの実践倫理宏正会新居浜支部の元朝式から始まった。ただこれまでと違うのは、我が娘が一緒に行きたいと言うので、同伴したことであった。今年春には高校生になるというので、何か心に期するものがあったのかも知れない。段々と自立して、自ら色々なことに立ち向かってゆこうとする娘の姿が父親としては、とても嬉しい。
この元朝式では、上広栄治会長の新年のメッセージを会員が代読した後、来賓代表で私から新年の挨拶。今年は、昨年暮れに大きな騒ぎとなった姉歯・元建築士の耐震強度偽装問題を取り上げて、“この問題は、建物の中にしっかりとした鉄筋や鉄骨が入れられていないことが問題であり、日本の国に地震が多いことが問題なのではない。同じように、人間を巡って起こる色々な問題も、世の中が悪いことが問題という以上に、人間の心の中にしっかりとした生き方・考え方が形成されていないことが問題だと気づくべきだ”と問題提起をして、この日本社会が良識や倫理といった心の構造を育む社会にしなくてはならないと訴えた。
それから、次は西条市の伊曽乃神社の歳旦祭。ここでは、少し前に見た映画“男たちの大和”を取り上げて、日本の国は今年も厳しい年となるが、戦略を誤らず、的確な対応を進められるように努力したいと挨拶する。
その後自宅に戻り、少し休んだ後、今度は、愛媛県最東端の切山地区の新年会。愛媛県で最初に日が昇るところへ行くことで、選挙区全体の新年会を代表する気持ちである。ここでは“夢出せ!知恵出せ!元気出せ!”という言葉に込めた願いを村人たちに語りかける。元旦の行事は以上で終了。
この全行程に娘が同伴。清々しい正月であった。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/84815/8245777
Listed below are links to weblogs that reference 倒るならそれもまたよし新たなる:



Comments