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March 06, 2006

音楽の 醍醐味 それは ハーモニー この世が全て 調和になるとイイね!

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3月6日(月)

 午前中は宿舎で執筆。特に今週は水曜日朝に東京OAK・TREEフォレスト会合を控えているので、その会合資料の執筆に力を注ぐ。

 午後、国会議員会館事務所に出て、来客応対。事務所内の打合せ、書類整理、雑務処理等。

 そして、午後4時から「音楽文化振興議員懇談会」開催。今回は、音楽CD再販問題が、大きく論じられていることもあり、音楽関係の10団体がやって来て、この再販制度がいかに音楽文化を守る上に大切な制度であるかという主張を、聞かせて頂く。要するに、音楽CDが再販制度から外されると、大手スーパーチェーンなどの客引き商品として、値引き販売すされることになり、一気に値崩れが起きてしまう。その時、レコード会社まで卸値の値引き交渉が行われ、感性豊かなクリエーター達が収入も少なくなるし、何よりも今はレコード会社は、売れない作家や歌手を抱えているけれど、値引きが進むとそんな余裕もなくなって、売れる歌手のCDだけしか出せなくなって、文化の多様性が失われてしまうのだということである。

 化粧品も再販制度を外したのだからCDも外して良いじゃないかと同列に論じられることがあるのに、音楽関係者は憤慨をしておられた。

 私も、自由競争が正しいとは思わない。あるモノサシの下で競争した時に、弱いものに全く価値がないとは考えない。しかし問題は、保護するとどうしても安逸に流れることである。この問題にどんな答えを出せるのだろうかと思う。少なくとも、より大きな可能性に挑戦するという姿を失えば、水はよどむ。デジタル時代の音楽界が、どんな展望を持ち、挑戦してゆくかという問題の中に、この問題も考えねばならない問題だ。

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