技術者が もっとやるべき自己主張 ファッションならばテクノビズだね
6月23日(金)
午前10時。国会事務所に日本政策投資銀行四国支店長の廣田さんが訪ねて下さる。3月に開催した四国未来ビジョンフォーラムの後、いかに具体的に四国の夢を作り上げてゆくかということについての打合せであった。この場で、早速、その協議を行う会合開催を決める。
その後、WTO問題を巡って、全国から農業関係者が集まっているWTO関係者集会、そして、正午から、森前首相が日韓議員連盟会長である関係で、今後の日韓問題を巡って、在日韓国大使館の金公使との話し合いを行う場に、私も21世紀委員長として呼ばれ、話し合いに加わる。
午後は主に事務所で、来客応対や執筆、雑務処理。
そして、この日夕刻には、日本技術士会総会後のパーティーであった。この「日本技術士会」というのは、高度の技術力と高い人間性を有する人たちが相互に研鑽すると同時に、技術者の地位向上の為に集まっている団体である。いわれは、技術立国日本の礎とも言うべき講演である。それだけに私も、時間が許す限り出席をして、ご挨拶を申し上げることにしている。
今回、私は、前日にNASAの方から頂いた巣スペースシャトルのネクタイをして、この場に臨んだ。そしてお話をしたのが次のようなことであった。
“皆さん、技術者はもっと自己主張をして良いと思う。今日、私は、元々宇宙分野の研究者であった誇りを胸に、このスペースシャトルのネクタイをしてきた。一目見るだけで、恐らく私が技術者であり、元々宇宙分野を専門にしていた人間だと分かるだろう。技術者は、自分の専門分野を表現したネクタイでもバッチでもネクタイピンでも良いと思うが、何かを身に付けて、もっと自らの仕事を自己主張しようじゃないか。これを私は、クールビズならぬ、テクノビズと名付けたい。”と。大受けであった。このテクノビズ運動は、今後、是非推進をしてゆきたいと思う。




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