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July 03, 2006

地方には 内なる力が宝なり 金に頼るな 他人に頼るな

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7月3日(月)

 朝8時半から、地元事務所会議。そして、9時からチチゲンの会。このチチゲンの会というのは、特許や商標等の知的財産権をもっと活かして、地域を元気にしてゆこうとの趣旨の会であり、この目的の下、地域経済関係者を中心に約20名が参加。新居浜にサテライト・オフィスを開いておられる小池国際特許事務所の小池晃所長から、まず最近の知的財産権を巡る動向についてご説明があり、続いて私からも、これからの展開について発言を行った。それから、意見交換。出席者各々の問題意識や希望が語られ、活発な話し合いとなる。

 それから、次に観音寺市に向かって自動車を走らせる。この日、第52回四国中央サミットが開催されたが、私が今、自民党四国地方開発委員長を務めている立場から、意見を述べさせて頂くための参加であった。四国中央地域の今後を巡って、幾つかのお話をさせて頂いた後、6市町の首長から、色々なご意見が述べられ、それらにお答えさせて頂く形で議論が行われた。こんな形の議論は、このサミットでは初めてとのことであったが、とても有意義であったとの評価を頂いた。

 更に次は高松市へ。今年の3月に“第 1 回四国未来ビジョンフォーラム”を高松市で開催したが、そのフォローをいかに行うかということについて、参加パネラー皆さんにお集まり頂いての意見交換会であった。この種のフォーラムは、往々にして意見の言いっ放しで終わってしまうことが多いのだが、今回は、時丁度四国州へ向けての動きが起きている時でもあり、具体的運動を育成しつつ、目標達成を図ってゆこうと、皆さんの思いが一致したものであった。今回の話し合いは、私からの提案が唐突なものであったせいか、少し噛み合いがよくなかったが、それでも皆さんの気持ち、考え方を確認し合う上に、大きな意味があったと思う。

 この後、高松空港から飛行機で上京。地域問題について、多くのことを論じ合った 1 日であった。

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