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October 21, 2006

歴史には 人の数だけ 見方あり

Img20061021

10月21日(土)

 午前中、自民党新居浜支部の役員会。それを終えて、新宮のヤング・リーフ・ハウスへ。四国人間論ゼミである。今回のテーマは「諸葛孔明の人生と思想」。この夏に蜀の都であった成都を訪れ、孔明を祀っている武候祀を訪ねた思い出等も交えながら、お話をさせて頂いた。

 面白かったのは、いつも私からの話の後で、参加者が相互に意見交換を行うのであるが、1つの歴史的事件について、その意味を巡って、参加者から色々な見方が出されたことである。恐らく一定の知識・見識を持つ人であれば、歴史に対して各々に自分の見方というものを持っているのだと思う。

 実は、私たちは、歴史的事実を鏡として、そこに自分自身の知識ストックに基づいて、自分自身の発想法を見ているのだろう。良く“歴史は鏡”といわれるが、まぁこんな意味だったかと、合点がいった次第。

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