日本は海と山とのくになれば
10月4日(水)
午前11時より、虎ノ門パストラルで、“水産基本政策の確立を求める全国漁民大会”。今、漁家が、石油高騰、漁獲高低迷に苦しみ、経営悪化の中にその存続すら危惧されるとして開かれた大会である。全国から約1000名の皆さんが集まり、問題をアピールし、決議を採択した。
そこに臨席しつつ、我が胸を去来した思いは、漁業がその中に知恵を練り込んだ産業になっているのだろうかということであった。日本は、国土の70%が山であり、その国土の回りは全て海である。言うならば、山と海の国と言っていい。しかし、国民総生産(GDP)の殆どが、限られた平野部で生み出されているという現状は、発想を切り替えて、創意工夫をこらすことで、山と海を資源として大きく活用することで、変革してゆけるはずではないか。
今後、私も、この視点で問題を見つめ、打開策を打ち出してみたいと思う。




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