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October 19, 2006

ラガーマン 18年の信念は

Img20061019

10月19日(木)

 昼に清和政策研究会総会。会場入り口にいるマスコミの数が、普段の3倍くらいいる。永田町では、何かが起こるときに、こんな光景が生まれる。この日は、長い間、清和政策研究会の会長を務めてこられた、森喜朗・元総理が、かねてから予告していた通り、会長を辞任する発表を行う会合であった。そして、自分の後継者として、町村信孝・元外相を指名した。これで、森派は町村派となるわけであるが、国民の政治意識が大きく変化している中で、政策集団も中々運営が大変であると思う。

 森会長は、辞任表明のお話の中で、これまでの歩みを振り返っておられた。事務総長に就任して以来、18年間、総理大臣在任中の1年間は役職を離れておられたが、一貫して、この清和研の育成に力を注いでこられた。政治には変化も必要であるが、同時にオーバーシュートしない安定感も必要である。政策集団は、そのスタビライザーとしての大きな役割を果たしてきたと私は考えている。お話を聞きつつ、この日本の国の発展と政清人和の政治実現が、森会長の信念であったと感じた。

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