若者に 反発心もあるだろう
10月26日
国会の直ぐ近くにある二松学舎大学で、就職活動を前にした3年生を対象とした特別講義を行う。テーマは、“夢出せ!知恵出せ!元気出せ!”という恒例のものであったが、今回はこれから3回の連続講義が予定されているので、第1回目として、まず“夢”について、お話をする。参加学生は約100名。
話の内容は、今の青年たちは、回りの環境や運命といった、自分の外にある力によって人生が決められてゆくと考える傾向が強いが、そうではなくて、自分自身が胸の中に抱く夢によってこそ、人生が動き、形作られてゆくのだというものであった。そして、愛媛県に作っている“志の道”の言葉を紹介して、社会へ出て行く青年たちを激励した。
精神面の話が中心であり、学生達の表情を見ていると、そんな話に反発を覚えている人も中にはいたが、多くの学生は、私の主張に大旨質問をして頂いたようだ。若者に向かって人生の基本的生き方、考え方を教え伝える事、これが日本社会の基本問題だと思う。




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