多元的 文明社会を 論じつつ
10月5日(木)
新世紀文明国会議員懇談会を開催。この日は、この11月に開催を予定している、日・中・韓新世紀文明国際シンポジウムに先立って、その説明会であった。
私から、これまでの経緯や基本的な考え方をお話させて頂いた後、未来工学研究所の稗田さんから、これまで3年間継続してきた文明研究の概要をお話し頂いて、それから参加されたメンバー間での意見交換であった。
現代地球社会の混迷を乗り越えて新時代を切り拓くための文明研究であるとの主旨に、多くの方々からご賛同して頂いたと思う。
この会の中で、ふと頭に浮かんだ短歌があった。それは、大分・日田の教育者・広瀬淡窓が作ったものである。
『鋭きも 鈍きもともに 捨てがたし キリとナタとに 使い分けなば』
というものである。
交通通信手段の進歩の中で、段々と小さくなってゆく地球社会。その中で、多元的文明を調和させてゆくには、こんな使い分けの思想が必要だな・・・とそんなことを考えた次第である。




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