乱世は人間自身の 力こそ
10月11日(水)
午後、人間学図書の出版で有名な致知出版社を訪れる。
用件は、これから人間学図書を多くの人に買って頂けるように、インターネットを使って、その販売システムを組み上げてみようじゃないかという提案を詰めるためであった。聞いてみると、この頃は、話題になった本だけが数多く売れるけれども、その他は、いくら良い本であっても殆ど売れないのだそうだ。しかし、ニーズが無いというわけじゃない。私たちの回りにも、人間としての生き方に悩み迷い、教えを求める人たちは多くいる。要するに、今の書籍流通システムでは、このニーズに対して、的確に本の情報提供や販売が出来ていないということであり、ここに、インターネットで両者を結びつける仕組みを作ろうじゃないかと提案をしたのであった。
社会のことは結局は全て人の問題である。人が力を持っていて初めて、困難な問題も乗り越えられる。今回の話し合いは、その取り組みの第一歩。




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