« 文化とは 地球社会の 太陽だ | Main | 隣国となれば ぶつかることもある されど »

October 15, 2006

書に曰く “理屈はいつも死んでいる”

Img20061015

10月15日(日)

 この日は、午前中、地元行事や事務所内の仕事を行った後、午後12時20分の新居浜駅発JR特急で上京。
 私は、東京と地元の往復に、よくJRを使う。それは、JRを使ってもこの間が5時間余りで、飛行機を使っても、空港から地元へ戻る時間を考えると、それほど時間が短縮出来ないことに加えて、JR車中の方が落ち着いて執筆をしたり、色々な企画作りを行うことができるからである。

 この日は、車中で本を二冊読んだ。その一冊がユニチャーム会長の高原慶一朗氏の“理屈はいつも死んでいる”という本であった。頭の良い人は机の前ですぐ理屈だけで物事を考えるが、多くの問題は現実の中にあると共に、その解決の鍵も、現実の中に隠されているのだから、常に現実を尊重してゆかねばならないと主張している本であった。そして、高原会長が、これまでの長い経営者の経験の中で学んできたことをとても分かりやすく書いてあった。私はこの本を読みながら頭をゴツンと叩かれた気がしたのであった。

|