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March 11, 2007

どことなく 覚悟漂う 安倍総理 腹の底からの声を聞きたし

20070311_1

3月11日(日)

 朝9時より、NHK総合テレビで、“総理に聞く”が放送された。安倍政権発足以来、約半年。この段階での総理の基本的な考え方をチェックしておこうと、このテレビを見る。

 一番強い印象は、就任直後には、余りに回りに気配りをしすぎて、総理自身の腰が落ち着かない感じがあったのが、半年の風雪を経てきたせいか、本人の覚悟が定まって、回りの多少のことによっては動じないぞという雰囲気が生まれてきていることであった。私は、トップリーダーは、その覚悟で良いと思う。いかに回りに気を遣っても、倒れる時には倒れるのである。だから、運を天に任せて、人事を尽くせば良い。この上は、本人の腹の底からの声を、もっともっと聞きたいものだと思う。

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