社保庁が 愚かと論ず国会よ
5月31日(木)
この日、社会保険庁改革法案の採決。衆議院本会議にかけられる。午後2時33分に開会されたが、例によって、委員長、厚労大臣への解任や不信任案の審議が先行。その後、本題に入るが、民主党の長妻昭氏が延々と長時間の演説。そして、各党からの長い討論があったため、結局、全ての議事が終了したのが、翌日の午前の1時56分。また深夜国会となった。
こういう議論は、各党が既にその賛否を決めて本会議場に臨んでいるわけであるから、この本会議の議論はパフォーマンスに過ぎない。余程のことがない限り、この場での演説によって法案への投票行動が変わることはない。それだけに、野党が繰り出す戦術を見ていて空しい。せいぜいが、ここまで頑張ったのだと言い訳をするための演説でしかないのである。言わば言葉のママゴロである。
あぁ今宵も、本会議場をシラケ鳥が舞っていた。あぁ日本の議会制民主主義は、どこへ向かって流れてゆくのだろうか。



































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