コリャ何や! 映画バベルの難解さ
5月4日(金)
昼間は、新居浜市、西条市内の10ヶ所くらいで街頭演説。この暫くの国政の動きを地元有権者に語りかける。
夜は、娘と共に、映画“バベル”を観に行く。
モロッコの貧しい村から話が始まり、銃を手にした1人の子どもが、遠くを通るバスを目がけて弾を撃ったところが、それが旅行中のアメリカ人女性に当たる。そこから、そのアメリカ人女性の家庭のドラマ、その銃の元所有者であった日本人家庭のドラマ等々、これらが時を前後しつつ、複雑に絡み合いながら、この映画は進んでゆく。余りに、色々な場面が錯綜しているので、少し油断すると、たちまち訳が分からなくなる。気の抜けない、とても難解な映画であった。現代という時代を描きだそうとした監督の意図は、この難解さにこそあったのだろうと思う。
考えてみれば、これは私の頭の中の世界と同じ。多くの仕事が並行して流れている。その複雑さ、難解さよ。




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