日本の格差問題 何故ゆえに
5月9日(水)
朝8時。東京OAK・TREEフォレスト。約50名参加。
この日のテーマは、「格差問題とは何か。」
加藤諦三氏の、“格差病社会”という本を足場として、この格差問題を論じる。加藤氏の主張は、格差が問題だと言うなら、日本よりもアメリカのほうが余程所得等の格差は大きいが、アメリカには「格差社会」という言葉はない。それは、実態以上に格差が問題だと感じる心が日本人の中で強いからこそ、そんな主張が強く出て来るのだというものであった。そして、その意識は、自分がこうありたいと願う生き方ができていないから、他と比較して、勝ち組だ、負け組だと決めつけているのだとして、日本人の心のあり方がこれでいいのかと問いかけているのである。
確かに、言われればその通り。私も、心の問題として、この格差問題を考えてみたいと思う。




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