石仏の深田の道を 拓く知恵
5月26日(土)
朝、地元を出て、大分県臼杵市へ。鍵山先生をはじめ30数名がバスに同乗して向かう。その車中も、各々が人生を語り合う人間フォーラムの趣である。
この日午後に、有名な臼杵石仏の前にある広場に、多くの人の真心を集た碑林“深田・心の小径”が作られ、その完成式典が行われた。集まった方々は、臼杵市民の方々に加え、全国各地の協力者が加わり約150名。
その場で、私にもご挨拶の機会を頂いたので、このイラ短の短歌をご紹介した。
“石仏の深田の道を拓く知恵。臼と杵とでつく心餅”というのであるが、この短歌には幾つかのかけ言葉があって、こんな意味が秘められている。“石仏の、不可だの未知を拓く知恵、臼杵のこの地で築(つ)く心持ち”。といかがだろうか。激動の時代の中で、しっかりとした心持ちで、新時代を切り拓く知恵を生む場になって欲しい。そんな願いを込めた短歌である。




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