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May 14, 2007

技術者も よく生きんとする 人間だ

Img20070514


5月14日(月)

 午後から、千葉工業大学での特別講義。約150名の学生が集まる。

 講義名は「ロボティクス概論Ⅰ」。

 私自身も、工学部出身であるから良く分かるのだが、工学系の大学生は、材料、構造、電気等、工学に関係する必修の講義数が多く、しかも実習もあるため、とても忙しく、一般教養的な教科への関心が弱い傾向がある。そして、実社会や人間の生き方という面での視野の狭さに悩む人が多い。

 そこで、今回は2週続けての講義であったので、第1回目は、社会とロボット工学の接点の話をした。特に、技術者としてと言う以前に、人間としていかに生きるかという点に、力点を置いて話をした。

 技術者も人間。人間としてより良く生きるということをもっと大切にして欲しいと願った次第である。

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