実物とテレビの印象
6月30日(土)
安倍総理が愛媛県の宇和島市に行かれた後、私の地元、新居浜市にやって来る。そして、関谷勝嗣参議院議員を激励する大会で、30分弱のご講演。
選挙で現役総理がこの地を訪れるというのは、森清先生の時代の福田赳夫総理以来のことではなかろうかと思う。すると、30年ぶりということになる。前評判も高く、会場の文化センター大ホールは、満杯の参加者であった。
後で参加した人に、感想を聞いてみた。みんなが一様に語るのは、総理の話はテレビで見ていた印象と、目の前で直接話を聞いたのでは、印象が全然違うということであった。多くの人が集まったその場の雰囲気のせいもあるだろう。しかし同時に、マスメディアの問題もある。マスメディアは、事実を伝えるのではない。メディアのフィルターを通した片寄った像を国民に伝えているのである。改めて、メディアの責任について考えた次第であった。


































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