政治家が 時代の先を生きるには
6月25日(月)
私は、参議院議員選挙に向けて地元を駆け回る日々である。そこで、OAK・TREE7月号ゲラ原稿を最終チェックしたものを、ファックスで国会議員会館の事務所に送る。これで、いよいよ出稿である。胸をなでおろす。
随分以前、私は、“第3の波”で有名なアルビン・トフラー氏にお会いして、言葉を交わしたことがあった。トフラー氏は、“政治は多くの場合、社会の様々なものの中で、一番最後に変化する性質を持つものだ”と語っていた。私は、少し前から地元回りを始めているが、そこで色々な人と話をしていると、その通りだと思う。
社会の大多数は、現実の中で生きている。時代の先端を生きる人は少なく、そこで、大多数の声に基づいて政治をやれば、やはり保守的にならざるを得ない。
こんな私にとって、時代の先端、人生の先端を切り開く役割を担っているのが、このOAK・TREE誌である。改めてこの雑誌の意義を考えた次第である。




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