変化への対応いかに為すべきや
6月4日(月)
農林水産省から、「かんわ米」についての説明にやって来る。
この「かんわ米」というのは、米の遺伝子中に、アレルギー原因物質に含まれるある遺伝子を組み入れることによって、その米を食べるというだけで、徐々にそのアレルギー反応に体を慣らしてゆき、最終的には、花粉等のアレルギー原因物質に触れても、アレルギー反応が起こらないようにしてゆこうとするものである。
言わば、蛙を鍋に入れて少しずつ温度を上げてゆくと、その蛙は熱さに気がつかないままにゆでられてしまうという、「ゆで蛙」の理論である。
考えてみれば、少しずつの変化であれば、気も付かず、また余り気にすることもなく、いつの間にか、以前と全く違った環境を当たり前の事と思ってしまっているものである。これも、政治に対する1つの教訓?




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