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August 09, 2007

来年度予算巡りて 荒城の月

20070809

8月9日(木)

 午後1時から、自民党の政調全体会議。そして、2時半からは政策審議会。8月末から9月初旬に予定される各省庁からの本年度予算の概算要求提出を前にして、その要求基準を議論して承認する会合であった。

 来年度も、基本的には緊縮財政であり、公共事業を含む一般歳出は、高齢化対応等の一部を除いては、対前年度比3%減という方針が示された。それに対して、これ以上公共事業費を削減しては、地方の建設・土木業がもう維持出来なくなるとか、社会福祉方面の自然増分を極力圧縮するといった方針に反対という声はあったが、結局は毎年増加する巨額の財政赤字を前に、政府側から提案された案が承認される。

 この会合の様子を見ていても、前途多難。選挙に敗れるということの困難と悲哀を痛感した次第。

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