我々が島の一部になりたいと願えば 自然尊し
8月18日(土)
前日の夜、宿泊したのは、“苺一笑”というペンション。広島出身の、私と同年齢くらいの男性が経営していたが、何故ここでと聞くと、妻の実家がこの屋久島なのだそうだ。若い人が島や山に戻れないのは、仕事がないからだとよく言われるが、確かに生計が成り立つのなら、こんな形で、島で生活したいと考える若い人も多いだろう。
この日は終日、島内を走り回った。安房のまち、屋久杉自然館、屋久島世界遺産センター、ヤクスギランド、千尋の滝、中間のガジュマル、メヒルギ群落、大川の滝、屋久島青少年旅行村等々自然の中で体験的に遊ぶ施設も訪れた。夜は、尾之間温泉も訪れた。この夜の宿泊は、モッチョム岳のすぐ下の農家民宿であった。
まだ2日目なのに、これだけ精力的に島のことを知ろうと私たちが近づいてゆくと、島の住民は温かく私たちを迎え入れてくれた。その一体感が、また旅の魅力である。




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