人口が3大都市に半数だ
8月2日(木)
総務省がこの日に発表をした、住民基本台帳に基づくこの3月末時点の人口調査によると、日本の総人口は1億2705万3471人であり、前年比1554人の減(前年比0.001%減)で、2年連続で人口減少となった。加えて、東京、名古屋、関西の3大都市の合計人口は、50.01%を占め、今年初めて全国の人口の半数を超えた。
より具体的に言えば、3大都市では、年0.35%程度の人口増であるのに対し、それ以外の地方圏では、年-0.35%程度の人口が減少しているのである。
労働生産性が高い仕事が多くあり、それだけ賃金の高い3大都市地域に人口が集まるのは世の常と言いながら、その一方ですたれゆく地方を目の当たりにして、これからの政治が、より大きな知恵を出す必要性を痛感した次第である。




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