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September 09, 2007

両輪が揃い初めて 前進す 自己を忘れちゃ堂々巡り

20070909

9月9日(日)

 朝、地元を出て、JRで大阪へ。実はこの日、関西大学千里山キャンパスで、(社)日本機械学会による「市民フォーラム」が開催され、その特別講演とパネルディスカッションへの参加をしたのであった。

 このキャンパスの中で、幾つもの分科会が開催されていたようであったが、私が参加したセッションのテーマは、「技術者の地位の向上を目指して」であった。

 そこで私は、まずは社会の動きと人間の心を知る技術者になることが大切だと、幾つかのご提案を行った。参加者かは、もっと直裁的に給与や地位のアップを求める声が出されたが、これらのことは、技術者側が、まず自らが変わり、真に社会や人の問題に対して、解答を的確に与えることの出来る存在だと周りから評価なければ、結局は空回りをしてしまうことになると論じた。そして、具体的には、人間と社会を知る技術者集団として、技術者版ロータリークラブとでもいうべきものを立ち上げてどうだろうかとご提案した次第である。

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