混迷の 世に求められる
9月26日(水)
自民党中央政治大学院の企画作成。福田政権が船出する中で、党の役職も、ほぼこれまで通りに務める目途が立ったので、その方針を取りまとめたのであった。
私は、今回の選挙戦中、福田総理が最も強く主張されたのは、地方再生の問題であったと考えている。自由競争の気風が強まる一方で、財政再建の必要性から地方財政が圧迫され、有力企業が無く、地場産業の弱いところでは、息絶え絶えといった状況が生まれている。夕張のように、既に破綻した地方自治体も生まれてきている。
そこで、中央政治大学院の1つのシンボル的活動として、そのような絶壁を前に、打つ手を失って立ちすくむ地域に、活路を切り拓くリーダーを育成するというコースを、今回設けることにした。これから、色々な方々にご相談しつつ、緊急に計画をまとめ上げて、実行に移したいと思う。
混迷の時代は、時代の先を指し示し、汗を流す人を育てることこそ、最も大切な仕事であるというのが、私の信念である。





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