喝~ 一瞬に 全て悟れと 禅の道
9月1日(土)
明日から韓国へ行くので、今週末も地元へ戻らず、東京に滞在。書類整理と執筆にあたる。
その仕事の後、午後3時半に事務所を出て、上野へ。上野にある国立博物館で、“京都五山・禅の文化展”が開催されていて、そこに西条市の寺に祀られている有名な禅師像が展示されていると聞いたので、私自身への禅への関心も合わせて、是非見ておきたいものだと訪れたものであった。展示内容は、流石、国立博物館の企画展であり、とても見応えのあるものであった。
私の禅への関心は、20才頃に始まる。科学技術の世界に求められる膨大な知識量、そして、1つひとつ細かく詰めながら進んでゆく学問の手法に、気詰まりを感じていた時に、偶々読んだ禅の本が、心の中のもやもやした思いを吹き飛ばしてくれる体験からである。今も、禅の本は座右に置いていて、時折、目を通している。迷えるときの心の教科書である。





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