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September 15, 2007

総裁選 所詮は遠き国のこと

200709151

9月15日(土)

 昨日、当面、私の為すべき仕事は終えたので、この日は、朝一番ののぞみで地元へ。午後1時半から四国人間論ゼミ、そして、午後6時から地元のOAK・TREEフォレストが予定されていて、これらを緊急事態だからと中止にするよりも、こんな事態なればこそ、ここでどんな議論が出来るだろうという好奇心を胸に開いたものであった。ただ四国人間論ゼミの準備はとても間に合わず、随分以前に論じたことのある幸田露伴の「努力論」を再び取り上げて語った。色々な意見が出された。しかし、何かしら、永田町で起きていることが、どこか遠い別の世界の出来事という印象で捉えられている様子であったのが気になった。

 私自身は、上野の山の彰義隊と新政府軍が戦っている最中にも学問を止めさせなかった福沢諭吉先生の心意気を抱いていたが、集まった人達は、少し感度が違っていた様子。やっぱり政治は、段々と国民から離れていっているに違いないと感じた。

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