安倍さんを 軸とし刻む 政治の時計
9月12日(水)
朝8時から東京OAK・TREEフォレスト。その後、韓国の世相研究所の李先生と「イノベーションジャパン2007」を見に行き、正午から、清和政策研究会の幹事会。今後の国会運営のことを考えると、重い気持ちになりがちではあるが、政治の世界の時計は、少し頼り無げに、時を刻み続ける。
その時計が急に止まったのが、午後1時前。午後1時から代表質問が始まることになり、本会議場に急いで駆けつけていると、携帯電話が鳴って、“安倍総理が辞意を表明した”との事。そして、本会議は、とりあえず中止。
午後2時から、総理自身の記者会見が開かれるとの事であり、私も何が何やら訳も分からないまま、テレビでその会見の様子を見守る。要するに、イラク特措法改正案の成立見込みが立たないので、ここで人心一新を図るため、辞職を決意したということのようだ。
安倍総理の政治時計はここで止まった。時に遅れたり、また逆に進んだりしつつも、約1年間刻み続けた時計は、完全に止まってしまった。それにしても、この最悪のタイミング・・・。総理は、ここに至り、心の底から相談できる相手もいなくなり、孤独の中でこの決断をしたのか・・・。





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