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10月25日(木) 時は秋 巡る季節の はかなさに 科学技術の ただひたむきさ

20071025

 秋と言えば、よく“食欲の秋”だとか、“スポーツの秋”、“読書の秋”などと言われる。時に“学問の秋”と言われることもある。そのせいだろうか、研究発表会も、色々と開催されている。

 今日は、日本原子力機構の研究報告会である。時間の都合で、冒頭の部分だけしか参加できず、研究機構の活動状況を聞かせて頂いただけであったが、会場全体に、例年以上の熱気がこもっている気がした。

 やはり、原油価格が1バレル100ドルを睨んだ動きになっている環境の下で、これまでになく原子力発電に対する期待感が高まっているせいであろうか。また、ウラン燃料資源を約60倍にも活用することの出来る核燃料サイクルの実用化への要請も強まってきているのであろうか。

 少し前まで、反原発運動に押され気味で、気勢の上がりにくかった分野が、今は状況が逆転をしている。研究にも山あり谷ありである。社会状況に、過度に一喜一憂せず、着実に進むことが大切だと思う。

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