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10月22日(月) 人生に 一病あるは 恵みかな 弱さ示しつ 我生きんとす

20071022

 午後一番、イエローハット本社に、鍵山秀三郎先生をお訪ねする。そして、これから取り組むべき課題について、ご相談をさせて頂く。例によって、色々なこをと語り合う。

 その中で、この日、一番印象深く残ったのは、私が、“安倍政権が参院選に敗れ、行き詰まり、辞職せざるを得なくなったのは、2年前の総選挙で与党が大勝し、力ずくの国会運営をし過ぎたせいだと思う”と語った時に、鍵山先生が言われた一言。“それは一病息災ということですね”と。

 人でも組織でも国家でも、余りに巨大な力を身につけると、その力で全ての問題を解決できると過信して、ついやり過ぎてしまうことがある。しかし、自分に1つ病があると、それを用心して取り組む結果、却って良い結果が導かれるというのである。

 この点は、本当に心しなくてはならないことであると思う。

 人間、弱点のない人などはいない。何かしら弱い面を持っているのを、覆い隠しながら生きている人がほとんどだろう。私はその弱さを逆に堂々と他の人に示しながら生きてゆこうと思う。

 その方が真の人生になる気がするからだ。

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