残された時間が 妙に気にかかる 身近な人の死を前にして
10月21日(日)
叔母の葬儀。午前中に葬儀を終え、焼き場へ。そこから戻って、会食。ここで、一連の仏事等が終わったので、少し他の用事を片付けてからJRで上京。
車中で色々なことに思いを巡らせる。身近な人の死というのは、色々なことを考えさせられるものである。特に、世の無常に胸が痛む。
考えてみれば、私も、もう52歳。若いなどと言っていられる年齢ではない。回りの人の人生をみていると、力一杯に体を動かして、先端部で働けるのも、もう10年余りではないかと思う。同級生の訃報も、まだ少しだが聞こえてくるようになってきた。
残りの人生が、1日1日短くなってきていることを実感する。
この時間をどう使っていけばいいのだろう。もう形式的なことや表面的評価などに身をゆだねている余裕はない。実質的なこと、それも後世に確かに残してゆきたいと願うことに、更に力を注いでゆかねばならないと思う。列車の窓から眺める闇が、妙に深く重く感じられた次第である。





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