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10月20日(土) 人はみな 人各々の 道を生き 人各々の 尊き輝き

20071020

 昨日、環境委員会を終えて、すぐに地元へ戻る。

 突然、母の妹である叔母が亡くなったからであった。

 小さい頃に大きな病気をしたらしく、生涯何かと病気がちで、余り外へ出掛けることのない叔母であった。しかし、とても気が強く、利発な上に、手先が器用で、若い頃から、よく服を作れたり、毛糸のセーターを編んだりしていた。料理も上手くて、家の中の仕事をよくこなしてくれていた。苦痛の多い人生であったと思うけれど、いつもは全くそんなそぶりを見せず、常に明るく振るまおうとしていた。

 小さい頃からの病身からすると、もうとっくに無い命と、自分で割り切っていたところがあった気がする。だから、親戚や近所の人が集まっての通夜の席でも、ほとんど湿っぽいところは無かった。

 かつて小泉総理が年金未納問題で“人生色々”と語って物議を醸したことがあったが、本当にそうだと思う。人生は、人各々なのである。1つの推奨モデルなどといったものがあるはずがない。人各々の人生、各々の輝きを求める人生である。

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