あの夏も いつしか冬の 入り口に 天行健なり
11月9日(金)
臨時国会の会期末を前にして、新テロ特措法の成立を期して、12月15日までの会期延長が行われる。
いつしか回りの景色も変わってしまった。あの暑い夏の参議院議員選挙。それに続く国会・・・記憶の中には、あの時期の暑さが焼きついている。
しかし、その夏も過ぎ、更に秋も終わり、立冬を経て、暦の上ではもう冬である。季節は巡る。中国の易経にこんな言葉がある。“天行は健なり。君子は自ら彊めてやまず”と。冬の訪れは、同時に、もう暫くすると春が訪れてくることを予感させるものでもある。
国政も、まだ暫くは、冬の季節のような重苦しい雰囲気が続くのであろうか。しかし、いつまでも続くものではない。やがて、春がやってくる・・・。そう信じて、この冬の期間も、怠ることなく、次の春に花を咲かせるべきものを準備し、その根を育むことに力をつくしてゆこうと思う。




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