自らの利に 目のくらむ人間が 国防トップじゃ やり切れないね
11月28日(水)
この日、人間学講座は、幕末の財政家・山田方谷。山田方谷の人となり、その考え方、手腕等についてのお話を行った。
一方、テレビを見ると、守屋武昌・前防衛事務次官とその妻逮捕の報道・・・。この財政危機の時代に、しかも国を守るという国民からの信頼が最も求められる役職において、その事務方トップのところで贈収賄が行われていたとは・・・とてもやり切れない気持ちである。
これからの日本政治は、国民に対して厳しいこともお願いしてゆかなくてはならない時代である。この時に、そのリーダーと目される人が、自分自身の利益を仕事を通して図っていたなどということが許されようはずもない。
改めて、人間としていかに厳しく自らを律して生きてゆかねばならないか、公の仕事に就く人の覚悟が問われなくてはならない時である。山田方谷の話をしながら、私が今取り組んでいる人間学講座の重要性に、思いを巡らせた次第。




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