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December 07, 2007

知恵を産む 地方に変身すべき時 既成の繭を脱皮して飛べ

20071207

12月7日(木)

 愛媛県から、加戸知事をはじめ、代表者が上京され、私たち県選出国会議員への陳情。その内容は、「道路特定財源の確保」と「地方交付税の増額」であった。

 道路特定財源については、今、その一般財源化と税率引き下げを巡る議論が行われているが、そうなると、未だ道路整備が十分でない地域の国道のみならず、県や市町村が建設する地方道路整備にまで尽大な影響が出てしまうということを懸念するものであった。また、この道路特定財源を使って、本四連絡橋を含む高速道路の料金引き下げも実現して欲しいとの趣旨であった。

 地方交付税に関しては、これまでもかなり大きな減額措置が行われ、地方自治体も、削れる限りの事業を削り、その上職員給与も引き下げて取り組んでいるので、もうこれ以上は無理とのお話であった。

 両方共、お金を巡る陳情であった。確かにそうだろうと思う。ただ、付け加えさせて頂くならば、今は、お金中心から知恵中心に社会が移ってきている。「知恵を生み出す地方と行政」に変質しつつあるところだと思う。そんな面からも、今後のことを語って頂きたいと思った。

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