日中の 総理同志のキャッチボール でっかいグローブ大切ですね
12月29日(土)
福田総理が中国を訪問して行った首脳会談の様子等がテレビに出ている。その中に、中国の温家宝首相とのキャッチボールの映像が映し出されていた。そう言えば、昔、小泉総理がアメリカでブッシュ大統領とキャッチボールをする場面があった。キャッチボールというのが、両国首脳が心を合わせて協力し合って、何か事を為そうとするのを象徴的に表現しているということだろう。
確かに、一方が暴投すれば、幾ら受け手が努力をしても、球をグローブに納め切れない。逆に、投げ手がいくら正確に球を投げても、受ける側にその球を受ける気が無ければ、キャッチボールは成立しない。言わば、両者に、共に力を合わせようという気持ちと、それ相応の技が無ければ、キャッチボールは成り立たないということだ。これからの日中関係を暗示するものであった。
福田総理は、これから孔子のふるさとを訪ねられるということだ。これも、日本・中国共に儒教の精神“和を貴しと為す(論語学而第1)”を共有する国同士ということをアピールするものだろうか。
ちなみに論語では、“和は尊いが、それに礼を以て節度を加えないとうまくゆかない”とある。大事な心構えであると思う。





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