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December 08, 2007

激動と一言語り手 それですむ マスコミ界の 靴の分厚さ

20071208

12月8日(土)

 地元アカデミック・デー。四国人間論ゼミと地元のOAK・TREEフォレスト。テーマは、各々「十河信二の人生と思想」そして「現代日本と武士道精神」であった。

 振り返って、激動の一年であった。これまでの秩序が、また考え方が、音をたてて崩れていっている。そんな時だけに、多くの批判の嵐を乗り越えて歩んだ先人の人生、また、日本古来の精神といったものについて、年の瀬を前に一度考えてみようという趣向であった。加えて、地元人物を取り上げた音楽CDが出来上がったので、その紹介の意味を込め、この制作に深く関わった久門真理子さんに来て頂いて、歌も歌って頂き、忘年会を兼ねた会とした。

 この社会の変化は、一本の法律がどうだとか、この予算がどうだというレベルを遙かに超えている・・・人間の思想とそこから生まれる生き様への共感、更に人間に発する大きなビジョンを描き出す仕事が、政治家に求められている時代に違いないと思う。「激動の時代」と言葉で語るだけのマスコミ界が、何とも隔靴掻痒であることよ!

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