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December 24, 2007

クリスマス 人恋しくて 映画観る “ここに幸あり”静かな共感

20071224

12月24日(月)

 クリスマス・イブ。とはいえ、年末までに片付けるべき仕事が山積みであり、この日も、ひたすらデスクワークと書類整理。

 しかし、夕刻になり、少しは世間一般のクリスマスの雰囲気にも触れようと映画に行く。タイトルは、“ここに幸あり”。この映画は、日本ではほとんど話題にもならなかったが、新聞の映画評を見ると、今年有数の映画となっていたので、見に行ったものである。パンフレットを買わなかったので、どこの国の作品かも分からなかったが、フランス語で語られていたようなので、フランスが舞台の映画なのだろうか。

 少しストーリを紹介すると、大臣として、世間の注目を浴びながら活躍していた主人公が、仕組まれたデモによって、突然解任されるのである。境遇の大きな落差の中で、最初は戸惑いも感じるのだが、様々な人間関係の中で、却って人間的な静かな喜びを感じるようになってくる・・・といったストーリー。

 私自身もいつの日か、政治家を退く日がやってくるのだが、考えさせられることのあった映画であった。今年のサンタから私へのプレゼントは、この映画であったのかも知れない。と思う。

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