« 戦前と戦後を生きた人々の このたくましさ 我は忘れじ | Main | 外交に三本の矢が必要 我が擬するは 毛利元就 »

January 15, 2008

国会は 僅か3日の旅ガラス 私が心中に 尾崎 放也

20080115

1月15日(火)

 昨年9月に召集された後、2度の延長を行って、最終的に新テロ特措法を成立させた臨時国会が、今日ようやく閉会。本会議において、議長から閉会が宣告され、幕を降ろした。振り返って、長い長い国会であった。

 しかし、もう3日後の18日に、通常国会召集が決まっているし、この閉会中も、ビッシリと色々なスケジュールが埋まっているとなると、少しの解放感もあるわけではない。普段と何の変わり映えもない、閉会の日である。

 そんな思いになっている時、ふと尾崎放哉のこんな自由律俳句を思い出した。

“墓より墓へ 鴉が黙って飛びうつれり”。

 国会が墓場との連想・・・これでは少し物哀しすぎる心象風景であるかも知れないな、と苦笑い。

|