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January 16, 2008

外交に三本の矢が必要 我が擬するは 毛利元就

20080116
1月16日(水)

 午後2時40分より、二松学舎大学での最終講義。“外交とは何か”と学生に語りかけた。

 数年前には、中国・韓国において激しい反日運動が起こり、日本国内に嫌中・嫌韓感情が起こると同時に、外交的にも一時休止状態となることがあった。その時のことを考えると、そもそも外交において重視すべきことは何かというのが、この日のテーマであった。

 私は、外交には基本的には3つのポイントがあると思う。1つ目は、日本の主体性の確立、2つ目は、諸外国への十分な配慮、3つ目は、国際ルールと国際秩序に対する尊重と貢献である。

 3講目ともなると、学生たちもかなり本気で話を聞いてくれるようになった。それが嬉しい。

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