戦乱に傷つく心 固き蕾
1月12日(土)
余りに片付けなくてはならない仕事が多いので、地元へ戻る日程をキャンセル。
主には、書類整理、そして、今後の活動の企画作りと準備である。
書類を整理していると、その中に、映画紹介の一文があった。そこで目に入ったのが、「サラエボの花」という、2006年のベルリン国際映画祭で「金熊賞」という最高賞を受けた作品であった。見逃してはいけない映画だとの評であり、急遽夕刻より、岩波ホールへ行くことにする。
感想はとても一言では表現できないが、とても良かった。この暫く見た映画の中で、こんなに感動し、考えさせられた映画はなかった。戦乱の中で受けた心の傷を乗り越えて生きてゆく親子の姿が、哀しくも輝いていた。そして、平和の尊さを強く思った。




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