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February 03, 2008

雪の舞う 景色の先に深き闇 心の底が冷え冷えとする

20080203

2月3日(日)

 東京は雪。そこで、宿舎に籠もって、ずっとデスクワーク。主には、OAK・TREE3月号の原稿執筆と、この一週間に行う様々な講義のための資料作成等の準備、そして、書類整理であった。

 その仕事の合間にテレビを見ると、中国で作られた殺虫剤入り餃子の話が、報道番組のメインであった。輸入商社も、中国政府、日本政府も、本腰を入れて原因調査をしているようだが、未だその原因が霧の中ということのようである。状況から判断すれば、偶発的事故とは考えにくく、誰かが意図して起こした事件のようである。ならば誰が、そしてどんな目的で起こしたことなのだろう。

 雪の舞う風景を窓越しに眺めながら、人の心の闇を見る思いがして、心の中まで冷え冷えとしてきたのであった。

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