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March 10, 2008

パレスチナ 聞けば聞くほど 不可解なり 乱麻断ち切る 快刀なからん

Img50713282000103月10日(月)

永田町で私たちが仕事をしている議員会館のすぐ近くに、パレスチナ代表部がある。この日は、ワリード・シアム大使から、昼食会の招待を受けて、この代表部をお訪ねする。招待を受けたのは、私と御法川事務局長。パレスチナ側は、大使と職員の田崎さん。少人数の会であり、率直な意見交換を行った。

そこでは、内輪話も色々とお聞かせ頂いたのだが、とにかく複雑怪奇。ニュース番組等で伝えられるものとは正反対とも言うべき、裏のつながりがあったり、様々な策謀がうごめいているということであった。

故事成語に、「快刀乱麻を断つ」という言葉があるが、この混迷した状況を一気に整理する快刀がどこかに無いものかと考えた。

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March 09, 2008

話題では 金メダルだった 高橋尚子 勝負の世界は やっぱり厳しい!

Img50713282000093月9日(日)

この日は、主に自宅で書類整理とデスクワーク。 

テレビの話題は、北京オリンピック出場権がかかった名古屋国際女子マラソン。特に、シドニーオリンピックの金メダリスト・高橋尚子選手が優勝して出場権を得ることが出来るか否かという点に話題が集中していた。

結果は、高橋尚子は27位。この瞬間、この話題の人も、過去の人となってしまった印象である。勝負の世界の厳しさを垣間見た気分である。

考えてみれば、我々政治家も、マラソン・ランナーと同じ。長い時間を走る内に、途中で怪我をしたり、成績不振で退場する人も多い。一時トップに立った人も、その次の瞬間にはもう過去の人だ。考えさせられた。

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March 08, 2008

福も祉も 共に“しあわせ” 意味する語 ならば心を忘れちゃダメ

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この日も、地元で幾つかの会合。その中で特記しておきたいのは、四国中央市の障害者の親が作っている「こぶし会」との懇談会であった。

いささか挑発的な物言いと、反発を招くことではあったが、私からは、「福祉関係者は、権利としての福祉を語り過ぎて、障害者自身の責任や義務を忘れている気がする。障害のある人も、小さなことで良いから、世に役に立とう、貢献しようという気持ちを持つことが大切であるし、そんな気持ちを活かせる社会にしてゆきたいと考える」とあえて述べた。予想通り、私に対して強烈な批判を語る方がおられた。

「福祉」という言葉は、「福」も「祉」も神からの恵み、幸せの意である。人は神の下で平等、そして、人は自らの心で幸せになるもの・・・とすれば、一人ひとりの良識が大切だと思った。

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March 07, 2008

参議院 予算審議が始まらず 国会に住む 三匹のサル

Img5071328200007_2 3月7日(金)

参議院の予算委員会の開催が予定されていたが、取りやめとなる。衆議院から参議院へは、既に2月29日に予算案を送っているにも関わらず、1週間経っても、委員会で本格審議が始まらないということである。

国会は、言論の府と言われる。参議院は特に、その時々の風に振り回されないで、しっかりとした審議を行う場として、良識の府と呼ばれることも多い。しかし、現状は、全く違う。政略とパフォーマンスと諦めの蔓延する場となってきている気がしてならない。もうその存在意義すら疑いたくなるような状況である。

そして国会の、“見ザル 言わザル 聞かザル”状態が更に進行して、議会制民主主義は溶解していくのであろうか。

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March 06, 2008

疲れるかな? 気分すぐれず 夜DOWN 朝はDAWNで 一字の違い

Img5071328200006 3月6日(木)

一週間の仕事の中で、一番のピークは水曜日。そして、続いて木曜日にも様々な会合がある。この日も、一日の様々な仕事の後、夜は、林野庁の若手官僚の皆さんと、山間地集落の活性化問題の勉強会。
 
しかし、夕刻より体調がおかしくなる。そして、いよいよこの勉強会で話を始める頃には、すっかり気分が悪くなり、結局吐瀉。勉強会も中断を余儀なくされた。この暫く、少し頑張り過ぎて疲れが貯まっていたのかも知れない。

しかし、日本語でも倒れることを「DOWN」と言うが、これは、日が沈むことを意味している。それに対し、日が昇る夜明けを「DAWN」と言う。OとAの一語の違いで意味が逆転、とは面白いと思った。

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March 05, 2008

政治家が 人間学を学ぶ意味 自ら輝き 社会を照らす

Img5071328200005 自民党中央政治大学院における「学院長による人間学講座」第2群の最終講義。これまで、この第2群では、「日本人の道の精神」をテーマとして、商人道・武士道・教育道・政治道を論じてきたが、それらの総集編として、政治家にとって人間学とは何かということをテーマに掲げて、講じた次第である。
 その要点は5つ。つまり、

 ①政治家がより良き人生を生きるため
 ②政治家が歴史から多くを学ぶため
 ③政治家が使命感を育むため
 ④政治家が総合ビジョンを描き出すため
 ⑤政治家が国際社会で尊敬されるため

 政治家自身が、自ら輝くと共に、世を照らす。そんな思いを込めて、お話をした次第。

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March 04, 2008

オバマ氏が 小浜のまちに 送る文 磨きて光るか 若狭塗り箸

Img5071328200004 アメリカで民主党内の大統領予備選を戦っているオバマ上院議員が、福井県の小浜市に手紙を送ってきたとのニュース。名前の読み方が同じという縁によるものらしい。

小浜と言えば、NHK朝のドラマの「ちりとてちん」の主人公が生まれ育った土地。若狭塗りの産地である。ふと、若狭塗り箸についてこのドラマで語られていた、「塗り箸というものは、磨いていくと、昔塗ったものだけしか出てこないのだ」という言葉を思い出した。

オバマ候補は、どんな人生を塗り込んで、これまで生きてきたのだろうか。そして今、選挙の中で、マスコミや国民によって更に磨かれているが、ここでどんな図柄を出してくるのだろう・・・そんなことを連想した。

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March 03, 2008

この国を せんたくしたいと 集う人 顔よく見れば こりゃドライだね

Img5071328200003政策集団「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」なる組織と、国会議員による「せんたく議連」が、合同で発足総会を開催。前者には、自治体首長等144名、後者には、自民・民主・公明・国民新党の国会議員107名が参加したと報じられる。

私自身は、その時々の風に乗って、自らの政治活動を行うという考え方でないので、参加をしなかった。

そこで、この総会の様子は、テレビを通して見たのだが、参加した人たちの顔ぶれを見てると、どうも洗濯は洗濯でも、洗濯板を使うのではなくて、全自動洗濯機を使って行う“ドライ・クリーニング”ではないかと言う気がした??

・・・・どんな意味かは、各々に考えて頂ければと思う。

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March 02, 2008

みちのくの 勿来の関を 越えくれば 夢と覚悟の 春一番吹く

Img5071328200002朝から福島県いわき市へ。この日、自由民主党中央政治大学院と自民党いわき支部が協力して、「1日・地域再生リーダー育成塾」を開催したのであった。

私自身は、いわき市への訪問は初めてのことであったので、少し早めに着いて、いわき市の各地を見せて頂いた。訪問先には、中世、未開の地“みちのく”への関所の1つであった勿来(なこそ)の関と、そこに設けられた文学館。また、映画「フラガール」で有名になった、「常磐ハワイアンセンター」等があった。

それから会場へ。約200名の方々が参加。地方版「地方再生リーダー育成塾」の第一歩であったが、大成功。今回のイラ短では、勿来の関を越えて開いた塾への、夢と覚悟を表現してみた次第。

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March 01, 2008

地元への 日帰り出張 くたびれて 午前様な 宿舎到着

Img5071328200001_2昨夜遅く、衆議院の本会議が開かれ、来年度予算案と税制改正法案が衆議院を通過。そのせいで、昨日中に地元に戻れず、朝から地元で予定されていた高校の卒業式には出席が叶わず、キャンセル。

そこで、今日になり、飛行機で松山へ戻り、午後1時半からの愛媛県看護連盟看護管理者トップセミナーに出席。ここには、看護現場のリーダー皆さん約60名が集まり、現場の問題等について活発な意見交換。

それから、新居浜に移動して、午後5時から、県自動車整備振興会東予支部の「政経懇話会」で講演。それを終えてから、JR最終便で上京。

結局、赤坂宿舎到着は、午前0時過ぎ。移動疲れで、クタクタになった1日であった。


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